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在学生からの大学生活短信

「出会い」と「感謝」

近藤 奈津美 さん近藤 奈津美 さん

大学院学校教育研究科修士課程
学校教育研究科 教科教育実践開発専攻
言語系教育コース(英語) 

「アメリカの小学生に英語で授業?とんでもない…。」
受験前、本学で開講されている「海外教育体験実習」をパンフレットで見かけたとき、私は思わず目を疑いました。
これは、アメリカ・ウィスコンシン州の公立小学校に赴き教壇に立たせていただくという実習で「小学校英語活動プログラム」の中で開講されています。日常会話すら自信の無い自分が英語で授業をおこなうなんて無謀だと、はじめは検討すらしていませんでした。しかし、入学後先輩方からお話を聞く内に次第に興味が高まり、ついには受講を希望させていただくこととなったのでした。

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現地では、小学生に書写や折り紙などの日本文化を教えると同時に、海外の学校現場を肌で感じるという、現職の教員生活の中ではまず出来ない経験を数多くさせていただきました。何より、拙い英語でもコミュニケーションをとることができたということが、大きな自信に繋がったように思います。

 

 

この実習をはじめ、私にとって本大学院での学生生活は「出会い」と「感謝」の連続です。
所属コースの同期を見ても、小学校・中学校・高等学校の教員にストレート学生、中国からの留学生…とバックグラウンドは実に様々。日々、目の前のことに追われていた教員生活の中では、隣の学年の先生方とすら語る時間はほとんどありませんでした。年齢も経験も異なる方々と机を並べ、学び合うことのできるこの時間は本当に貴重であると感じています。
本気で向き合えるものがあることを幸せと感じ、新しい発見・気づきを喜びと感じる毎日。
全ての出会いに、心から感謝しています。

 

 

 

 

 

 

2016年12月21日掲載

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