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被災地ボランティアに派遣してみて
長男を、この4日間南三陸町にボランティアとして行かせていました。そして無事に
今晩姫路に帰ってきました。東京まで新幹線で3時間、その後東京から車で7時間ほ
どかかったそうです。道がぼこぼこで、橋のつなぎ目が起伏が多く、テレビ映像など
とはまた違っていたようです。「家族を代表してい行って来い。それがいずれ自分の
人生にとって役に立つから・・・。」ということで行かせましたが、幾分すっきりし
たような表情で、何か吹っ切れたものを感じました。
いずれは学校の先生になるのだから、人さまのお役に立てれば・・・。
日にちは短かったかもしれないですが、彼にとってはかけがえのない財産になったと
思います。
21日は暑くてたまらなかったようですが、22日は雨で、一転寒くて仕方がなかっ
たとか。
支援に来ている東京のプロレス団体のレスラーの方と仲良くなれたと喜んでいまし
た。
途中で地震もあったようですが、「気がつかないほど忙しかった。」と言っていまし
た。「あんなにきれいな海が一瞬で...。」とも・・・。
日焼けした顔は、普段とは違う満足感で満ち溢れているようでした。
阪神大震災で、われわれががんばった経験ももちろんそうですが、東日本大震災のこ
とも、今後とも語り継いでいかねばなりません。
南三陸町で廃校となった小学校(今は地域住民の憩いの場の集会所)に、全国各地の
小学生が作った「鯉のぼり」がたくさん「滝登り」をしているように生き生きと泳い
でいたようです。
その中に、兵庫教育大学附属小学校と、滝野東小学校からの子供たちからの励ましが
書き込まれた「鯉のぼり」を見つけて写真に撮ってきていました。「感激した。」と
言っていました。








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