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- 東北地方太平洋沖地震に伴う被災のお見舞い

この度の東北地方太平洋沖地震による被災地の悲惨な状況に,深く心を痛めています。
犠牲になられた方の数も確実には把握できない状況が依然続いていますし,避難所におられる方々の物心共の窮状の報に接するたび,早やかに皆さま方が平常な暮らしを取り戻されるようお祈りしています。また,原子力発電所事故による汚染の拡がりが予断を許さぬものであることを深く案じ,事態の更なる悪化が回避されることを心より願っています。
まだまだ厳しい寒さの中で,食糧,飲料水,生活用品の不足により,極めて厳しい生活を余儀なくされている状況が少しでも好転することを心から願わずにはいられません。罹災された皆さまに心よりお見舞い申しあげます。
つきましては,これからの被災された方々の苦難を,少しでも私たちそれぞれが担える方法で分かち合っていくことが大切であると思っています。遠く離れた同窓の仲間が,もどかしい思いで被災の報道に接していることをご承知いただき,私たちに出来ることがありましたら,どうぞご一報いただきたく存じます。
皆さまが決して希望を捨てることなく,それぞれの地域における復興への道のりを力強く歩まれますよう,心よりお祈りいたしております。
平成23年4月
国立大学法人兵庫教育大学
学長 加治佐 哲也
兵庫教育大学大学院同窓会
会長 大 橋 博






