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同窓生の著書紹介

ビブリオ漫談  「笑い」と「ユーモア」あふれる本の紹介

ビブリオ漫談  「笑い」と「ユーモア」あふれる本の紹介
著者  笹倉 剛(教科・領域教育専攻 自然系コース(数学) 昭和58年3月修了(第2期) )
発行  あいり出版
サイズ  単行本:120ページ
発行年月  2019年3月8日

〈内容〉
ビブリオシリーズの第6弾です。今回は笑い・ユーモアを取り入れた本の紹介の仕方を解説します。

本の紹介におもしろさやユニークさだけでなく「笑い」や「ユーモア」の要素を入れるとどのようになるか。実践をしていくと、思った以上に子どもたちは前向きに取り組んでくれました。それが今回紹介する「ビブリオ漫談」です。
読書が嫌いな子どもを本に向かわせるには、読書が楽しくておもしろいと実感をさせていく必要があります。本嫌いな子どもには、「今まで経験したことのない分厚い本でも、自分で読んでみたらおもしろかった! 」という体験を一度でもいいからさせないといけないと思います。そういう子どもたちに少しでも、読書に目を向けてもらうような動議づけが必要なのです。 そこで考えたのが、今までとは違った本の紹介で、「笑い」や「ユーモア」を交えながらのビブリオトークです。

◆ビブリオトークとは
1) 一人または数人で本を紹介する技法
2) 本の紹介をするときには、作品や作家に対して敬意を払うこと
3) 発表時間は3分から5分程度で実施(小学生は3分または4分でもよい)
4) 本の紹介は、書誌事項、あらすじ(解題)、本の書評および感想、お薦めのポイントなど
5) 本を紹介した後、読んでみたい(買いたい)本の人数を調査(挙手または記述で調べる)
6) 本を紹介した後で、紹介者の本を読んでみたいものが集まり、質問の時間をとってもよい 

〈目次〉
第1章 「ビブリオ漫談」について
1.ビブリオトークとは
2. 「ビブリオ漫談」とは
3. 「ビブリオ漫談」の「笑い」と「ユーモア」について
4. 「ビブリオ漫談」のよさについて

第2章 ビブリオ漫談の実践I--中学生~一般向けのビブリオトーク--

第3章 ビブリオ漫談の実践II--小学生向けのビブリオトーク--

2019年10月29日掲載

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