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在学生からの大学生活短信

ランダム!フリーダム!スターダム!

松尾 能志 さん松尾 能志 さん

大学院学校教育研究科修士課程
人間発達教育専攻
臨床心理学コース

2018年4月4日。厳かな入学式を終え、大学院生活がスタートしました。そう、大学「院」だけに、「入院!?」です。今まで、大学等で心理学をミッチリ学んだ経験はありません。でも、とても興味があり、いつの日か学ぶことを夢見ていた分野でした。公立小学校に20年勤務し、アラフォー現職から一念発起して「通院!?」する機会に恵まれたのでした。

大学院生活がスタートして、しばらくは戸惑いの日々でした。ようやくメール登録ができてホッとしたのも束の間。流れてくる様々な情報の波に右往左往し、図書館や情報センターを行き来する毎日。履修登録ひとつとっても、アレコレと迷い、入力ミスなどトラブル頻発。「ランダム」な生活が少し慣れて落ち着いたかなと思えたのは、1か月が過ぎた頃でした。

講義では,新しい内容を学ぶことへのドキドキ感とワクワク感が入り混じった、不思議な感覚を感じる毎日です。講義で分かったときは嬉しいし、分からないときは落ち込みます。ホント、現場にいた時の、子どもの気持ちが痛いほど分かります。「統計」の講義では,㏒やΣ、cosθなど、昔見た懐かしの記号が所せましと並び、「心理学=文系」のイメージは、一瞬で崩れ去りました。また、「YG」や「TEG」をはじめ様々な心理検査では、自分のことを改めて見つめ直すこともありました。ちなみに「TEG」では、結果の19パターンのタイプに、特徴的なネーミングがなされています。ボクのタイプ、何だったと思います?・・・「フリーダム」タイプです。(笑)

ゼミでは、個人研究テーマや調べたいテーマについて発表します。「婦長」タイプのI先生のご指導は、的確で深く、そこから関連しての雑談も、知的好奇心をかきたてられます。今は、「マインドフルネス」と「ミルトン・エリクソン」に、とても興味をもち始めています。

臨床心理学コースには、現職教員、ストレートマスター、退職されて来られた経験豊富な方など、様々な立場、年代の方々がいらっしゃいます。まさに、臨床心理学コース「スターダム」メンバーです!

そんな素敵な仲間と共に学び合い、現場に戻ったときには、大学院での学びを役立てることができるよう、マインドフルな2年間にしていきたいです。

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2018年6月21日掲載

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